商品説明
江戸時代より八重桜の塩漬けが始まり結婚式のお祝いの席での桜茶として供されました。
現在においてもお祝いごとの席(結婚式、入学祝い)などに供されています。またアンパンのへその部分に食材として使われています。明治天皇はこの桜アンパンが大好物でした。
現在は、パン・和菓子・洋菓子の食材の原料として使用されています。
また近年は化粧品の原料としても使用されています。
1)当店では、春の八重桜の開花5割から7割を目安に花もぎを実施し、鮮度が落ちないことに注意してその場所で梅酢と塩で漬込みます。重要なことは鮮度です。
2)約2ケ月漬込んで梅酢を切り塩とまぶします。無添加、無香料です。クマリン酵素がいい香りを醸し出します。
※お客様の要望に応じて軸の部分を1cm揃えることもできます。ご希望の方は、備考欄にご記入ください。
35gはこちら>>
櫻花漬料理やレシピ>>